銀河シーズンLast spurt… [天体画像]
久しぶりのblog更新です(*_*;
折角のゴールデンウィークですが、今年はどこにも出かけるわけにいかず、大人しくStay Homeです。
そんな訳で、C8の光軸調整や赤道儀のギヤ調整など久しぶりに機材の手入れをしました。
そして夜は月あかりがあるものの撮影を強行......!
しかしながら、トラブル発生です。ガイドが全然上手くいきません。
露光時間3分の間に必ずハンチングが出てしまいます(◞‸◟) ステラショット2のアグレッシブネスや
パルス発生しきい値を調整しながら誤魔化し誤魔化しの撮影となりました。
なんとか、M64黒目銀河とM5球状星団の2対象をゲット!!(^-^)
多少の星像の悪さはご愛敬で・・・
昼間の赤道儀の手入れが悪かったのか、ギヤの調整をやり直しです。あと、ガイドカメラがQHY5LⅡの
カラーなので感度の良いモノクロのASI120MM-Miniをアイベルさんで購入。
久しぶりの天体機材購入です。 ガイドの結果はまた後日....
2020/05/01 20:44~露出 180s×26 iso3200
セレストロンC8XLT(口径203mm焦点距離2,000mm)
EOS 6D IR改造(LPS-D1フィルター)
EQ6Pro赤道儀 50mmf4ガイド鏡 QHY5L2-C ステラショット2
SI8、PSCC、にて画像処理
セレストロンC8XLT(口径203mm焦点距離2,000mm)
EOS 6D IR改造(LPS-D1フィルター)
EQ6Pro赤道儀 50mmf4ガイド鏡 QHY5L2-C ステラショット2
SI8、PSCC、にて画像処理
2020/05/02 00:08~露出 60s×29 iso3200
セレストロンC8XLT(口径203mm焦点距離2,000mm)
EOS 6D IR改造(LPS-D1フィルター)
EQ6Pro赤道儀 50mmf4ガイド鏡 QHY5L2-C ステラショット2
SI8、PSCC、にて画像処理
セレストロンC8XLT(口径203mm焦点距離2,000mm)
EOS 6D IR改造(LPS-D1フィルター)
EQ6Pro赤道儀 50mmf4ガイド鏡 QHY5L2-C ステラショット2
SI8、PSCC、にて画像処理