まだまだ大きな火星をリベンジ [天体画像]
前回、10月6日の最接近時の撮影では、シーイングがイマイチだった為か
ピントも定まらず
ピントのあまい火星となってしまいリベンジできる日を待ってました (@_@。
11日のお天気は...ん~ いいんじゃないの (^.^)
で、再チャレンジです。まずは、木星のピント合わせからPC画面と”にらめっこ”
結果、本当に惑星のピント合わせは難しいです。
これから、撮影術も含めて勉強していきます。
こちらは、最初に撮った木星
2020/10/11 20:45~1338フレーム(60s)
鏡筒:セレストロンC8XLT(口径203mm焦点距離2,000mm) 3xバローレンズ
撮影カメラ:ZWO ASI 290MC
機材:EQ6R-Pro赤道儀 ノータッチガイド
Autostakkert3にてBESTフレーム50%スタッキング
RegiStax 6にてWavelet処理
そして、まだまだ大きな火星(出来栄えは前回とあまり変わりませんでした (^-^;)
2020/10/11 22:53~2036フレーム(90s)
鏡筒:セレストロンC8XLT(口径203mm焦点距離2,000mm) 3xバローレンズ
撮影カメラ:ZWO ASI 290MC
機材:EQ6R-Pro赤道儀 ノータッチガイド
Autostakkert3にてBESTフレーム50%スタッキング
RegiStax 6にてWavelet処理
2020-10-13 19:58
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